芋洗坂で美味しい自家農園の三浦野菜を楽しむ

「リストランテ・ヒロ」で修行をし、イタリア料理の道へ。
小田原にある姉妹店「リストランテ・ヒロマーレ(現イルマーレ)」で更に料理の魅力に触れ、
都内のイタリア料理店「ダルマット」で料理長兼店長として勤務した後、
2010年、六本木に「サルーチェ」を出店。
サルーチェの店名は、イタリア語で名前の「光」を意味する「ルーチェ」、
そして乾杯を意味する「サルーテ」をかけたものです。

『風味・香り・食感』を最大限求め、全国各地から直送される海の幸・山の幸。
シェフみずから全国に足を運び、生産者と話し厳選した旬の食材をふんだんに使って、
お客様が帰る際には笑顔になって頂けるようなお料理を、心をこめて一生懸命作っています。

オーナーシェフ佐藤光

【サルーチェ Saluce 】

イタリア語で

Saluteは、挨拶・健康・乾杯を意味し、

Luceは、光、日光、明るさ、輝き、光明など

まさに、
輝かしい言葉です。

オーナーシェフ佐藤光の名前

『光』

でもあります。

その二つの文字を合わせて『 Saluce サルーチェ』

そこに込めた想いは、

挨拶を大切にし

健康を願い

健康であることに感謝し

健康を祝い喜ぶ。

そして乾杯するたびに

思い出し、

ふり返り、

感謝して、

楽しんでダイナミックに生きること。

それは、まさに、

夢・希望です。

そして、

光となり、

明るく輝きながら、

世の中を照らし、

人々が生き生きと

毎日を楽しむお手伝いが出来たら

なにより幸せです。

植物だけでなく、

我々、人間にとっての

“ 光合成 ”

を連想・イメージしています。